楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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フォルフィリノックス、効いたけど、私には無理

 前回書いたように、フォルフィリノックスの副作用で、白血球が減り、抵抗力低下から、39.4℃の高熱地獄に落ちてしまった。
苦しい。のどが焼けるように痛い。そして、どういうわけか、胃がものすごく痛い。例えるなら、ここに、こういう形で自分の胃が存在するとハッキリわかるぐらい、針でさされたような痛みがくる。

 しかし、昨日の血液検査の結果から原因がわかり、すぐに増血剤と胃薬、そして抗生剤が打たれた。
正直「ホッ」とした。やっとこの痛みに動き出してくれた。

こっちは、癌の痛みだけで精一杯なのに、それ以外の痛みが加わり、もう泣きそう…。

ただ、咽が痛くて何も飲み込めないので、毎日飲んでいる薬が飲めない。例えば、朝昼晩のロキソニンのような痛み止めも飲めない。
すると、やっぱり痛みが消えないです。

今の私の癌の痛み止めは、モルヒネみたいな強力な麻薬系ですが、それが何でもかんでも効くわけでもない感じです。
私の場合、みぞおちから腹全体にかけて広く、「チリチリ、チリチリ」と、腹の中からたくさんの針で刺されたような痛みが常にあります。
よく看護師さんたちが使う「痛みの強さ11段階」、痛みを0から10に分けるとどのくらいの痛みですか?というやつです。あれでいうと3から5ぐらいの強さの痛みです。
短時間ならガマンしようと思えばできる。でも、ずっとは無理です。夜はとても眠れません。麻薬系の痛み止め「アブストラル」は、1日4回までしか使えない。さらに効き目は2時間、とても足りない。
「痛みをコントロールして快適に…」なんていううたい文句は、どこへ行ったのか??

そこで、点滴の痛み止め「ロピオン」が大活躍してくれました。医師も看護師も、そんなのもう効かないよ、と思い込んでいて、なかなか使ってくれませんでしたが、「私の必死の訴え」が通じたのか、使ってくれるようになりました。

これで「これが今日最後の痛み止めです」という恐怖からは逃れられました。

そんなこんなで、コントロールできない痛みと戦っていた夜、看護師さんが頼んでおいた血液検査の結果をプリントアウトして持ってきてくれた。

なるほど、白血球が1000に激減していた。
ふと見たガンマーカーCA19ー9の値が、

7000から5500へと1500も下がっていた。

効いたんだ…

悩んだが、「体力的に私にはもう無理だ」
フォルフィリノックスはこれきりにしようと心に決めた。

【スマホにて】







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