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楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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術後4年1カ月

 昨日、通院日だったんだが、朝方4時から胃のあたりの痛みがひどくて、モルヒネの痛み止め「アブストラル」を1錠なめた。舌下錠だから「なめる」という表現でいいのかな?

ところが、痛みが引かない。30分たっても効かないときはもう1錠までなめてもいいという薬だが、今まで家では2錠なめたことがない。我慢する必要はないんだが、どうしてもあんな強い薬、やたらなめてはいけないと思ってしまう。結果的には2錠目もなめて、痛みは一気に引いてくれた。

そして車に乗って病院に向かったが、やたらと眠い、薬のせいか、朝方から起きてしまったせいか、とにかく眠い。病院に着くと、今度は吐き気におそわれて、待合室のトイレで吐いてしまった。吐くと言っても、ほとんど固形物を食べていないので、透明な胃液がドロドロと出てくるだけ…。これで一気にふらふら状態になってしまった。それでも血液検査をして、看護師の予診を受けた。

 

40分後、クマ先生に呼ばれて、診察室に入った途端

「先生、だめだ体がきつくて、夕べ…」と今の苦しい状態を必死に説明した。するとクマ先生

「ちょっとベッドに横になって」と言いながら、いろいろ腹を触るが、それだけ…。

元の椅子に座って、血液検査の結果を聞いた。

「癌マーカー以外は、異常はないから、こっちとしてはフォルフィリノックスを勧めるんだけど」とクマ先生

「癌マーカーって、幾つになっているんですか?」と聞いた。

「んんん、これ」とグラフを示してくれた。

グラフはきれいに右肩上がりになって、今は7000を超えていた。その数値に、かなりがっかりして、あああ、、、終わりだ。と思わせる説得力があった。

もう、これ以上、家にいることは…無理だと、自分の中で観念してしまった。

 

「先生、もう固形物が食えないから、次回のときに入院させてもらっていいですか?」と、こっちから入院をお願いした。

この辺の判断が、そのときの「体の痛み・つらさ・苦しみ」に大きく左右されると思った。

昨日のそのときの体調から、「もう一分でも早く楽にしてくれ~」という感じだった。もう、これがもう一日前の体調ならば、そんな判断をしなかったに違いない。

 

結果、次回の通院日に予定入院をする。

そして食べられない分、また点滴生活をする。

体力が戻ったところで、フォルフィリノックスを試してみる。

その先は…ない。

 

いや~でも、4年と1カ月か、頑張ったよな~

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