楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
2

いろいろ怖くなってくる

 この1週間ほど、夜、2階の自分の寝室に上がっていくのが少し怖くなってきた。

ずっと、明るいリビングでテレビをつけていたいような…。

狭い部屋で一人でいるのが、何だか怖い。

もちろん、そのときに死んじゃうことが怖いんだけど、「死んじゃう」というより、その過程、つまり「苦しく」なることが怖いんです。

 

いっとき、過呼吸のようになって、「ハー、ハー」と段々息苦しくなったときがあったんです。それを思い出してしまう。

「痛み」は、モルヒネで抑えられることを知った。そんな薬を飲んで身をもって知った。

でも、「息苦しい」という、その「苦しみ」は、モルヒネでは取れないんだろう?

 

あああああ、、、、嫌だ。

そして、いやいや寝室に上がり、ふと気がついたら

死ぬ間際のことを考えてしまっている。

怖いよな~怖い、怖い…。ホント怖い。

 

人ってさ、もうすぐ死ぬことがきまってしまって、自覚すると、こんなに弱くなるんだね

妻には、もちろんこんな弱音は言わないよ。

言ったところで、たぶん、私の気分は少し晴れるのかもしれないけど、言われた妻はどんなに「つらい」か…。

その「つらい」には、いろいろあると思うんだよ。

 

せめてさ、「もうさっさと死ねばいいのに」なんて思われたくないもんね。

いや~残される者には、残される者の思いがあって、「さっさと死ねばいい」という考えだって、わからないではない。

死んでいく者はいいよね~残された者の身になってほしいわよ、とか

いつまでも、グジグジグジグジ言って、迷惑ばっかりかけて、お前が生きている限り、私は先に進めないじゃないの…。そんな考えがあっても当然なんです。

 

だからあとちょっとなんだから、「いい子」にしていようと思います。

スポンサーサイト


にほんブログ村 すい臓がん
日記・ブログランキング

黒焼き玄米茶の「八ヶ岳いろは園」

健康ランキング
該当の記事は見つかりませんでした。

-2 Comments

イゾルデ says...""
いつも拝見させていただいており、ありがとうございます。
一昨年、母を膵臓癌で亡くしました。
闘病でお辛い時にも奥様のお気持ちをお考えになられる橋本様のお心配り、素晴らしいと思います。
でも、遠慮や我慢などなさらずに、本音をお伝えになってほしいと思います。奥様もきっと安心なさるのではないでしょうか。 母なき後、私はいろいろ後悔したり悩んだりしました。完治しない限り、残された者は辛く悲しみます。でも、本当の気持ちを少しでも理解してあげられたと思える事は残された者にとっての救いになります。大切な時に、大切な方としか出来ない
意思の疎通をなさってほしいと切に思います。
はじめてコメント差し上げながら、勝手な事ばかり申し上げてる失礼をお許しください。橋本様がよりよい時間をお過ごしになられることを心よりお祈りいたします。
2017.11.05 21:56 | URL | #- [edit]
Marguerite Mary 真紀 says...""
橋本さん、12月頃から貴ブログを拝読し、ずっと陰ながら応援している者です。ご体調が優れず、少し弱気になっていらっしゃるご様子に心が痛みます。
奥様はあまり口数が多くない方とのことですが、本音で辛さを分かち合われたら!きっと奥様も、ご心配されながらも、橋本さんにどのように寄り添うのがいいのか、悩んでおられるのかも。
私の父の闘病中、母も私も、父の本当の心の中を分かって寄り添えたのか、今も自信を持てません。 父は脳梗塞を併発し、それ以来コミュニケーションが難しくなってしまったのでした。
一番大切なご家族だからこそ本音で!
橋本さん、どうぞ生にご執着下さい。
私はカトリックなので死が悪いものだとは思っておりませんが、大事な人との別れには、やはり大きな悲しみを抱きます。
橋本さんのご体調が良くなられ、また前向きになられることを心よりお祈りしています。
面識すらない身で、コメントする失礼をお許し下さい。
2017.11.05 19:33 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。