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楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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退院後、初の通院日でした

 もう今回は最初から抗がん剤治療「ジェムザール+アブラキサン」は1回休みと決めて病院に行きました。1回休みの理由は、余りに副作用が強く、手足のしびれはもうひどくて、こうやってキーを打つのも本当に大変です。こんなスピードでキーを打っていたら仕事に全くならない。そんな程度にまでなっています。ワイシャツの小さいボタンはとめるのがかなりつらい状況です。さらに、体のだるさもひどい。これが理由です。

 

 病院につき、血液検査の採血を終え、看護師による予診でああだ、こうだと言い、血圧・体温測定など終えて待っていると、意外に早く診察室に呼び出され、久し振りにクマ先生とご対面

「ん…調子よくない?」と予診の結果を見て、クマ先生

「はい、ダルくて、手足のしびれもひどいんです」と返答

「ん…食欲はない?」と、さらにクマ先生

「食欲はあるんです。でも、つっかえて食べられないんです。」と、「つっかえる」を何とかしてくれと言ったつもり

「やっぱり、腸のところが詰まる感じがするんだね?」と、クマ先生、また大腸にこだわっている。

「いえいえ、腸のステントを入れたところじゃなくて、ノドを過ぎたすぐのところ、胃に入るか入らないかって感じの…ここです、ここ」とミゾオチのところを指差しながらアピールした。すると先生

「ここか、ここなのか…」って、いや、俺はずっとここだって言ってるじゃんかよ、なのに1カ月以上も入院しても何もしてくんなかったじゃねえかよ。クマ先生、いきなり前に撮ったCTの画像を出して、

「ここね、ステントと、その前に腸と胃をつないだところがあるんだよ。ステントのところは癌(がん)があるし、くっついているからね…CT撮る?」ときたもんだ。

「はい」と毅然と返事すると

「そうか、ここか~じゃあ今度はちゃんと造影剤入れて撮ろう…なぁ」と、何か嬉しそうに言っている。

と、そこから手続は進み、いきなり造影剤入りのCT撮影です。

 

(画像はイメージです)

 

ct02

話は外れちゃうが、CTには大きく「Toshiba」のネーミングがあった。今、話題の東芝さん…なんか複雑な気持ちになった。

そういえば、CTの部屋というのはちょっと狭くて、何か息苦しさを感じてしまう。若干閉所恐怖症気味かもしれない。そして機械の「ブーン」とずっと鳴り続けているノイズのような音がしている。ここで一日中働いている看護師や技師たちは、結構精神的にきついんじゃないかな~?と人ごとを心配していた。

 

かなり時間がかかり、CT撮影完了し、再びクマ先生の診察室に呼び出される。

「ん~橋本さんね、ここなんだよね。ここがステンでしょう、ほらここ。この胃の部分の白いところ…ね」と何かよくわからないことを言っていたので

「この白いのは癌(がん)ですか?」と聞いた。

「だろうね、浸潤しているんだね」

「それで詰まるんですか?」

「いや~わからない。ねえ、橋本さん、胃カメラ撮るか、それで一問瞭然だよ、そうしよう。」と、何か乗り気のクマ先生。いきなりCTで、もう昼休みの時間が近いのに胃カメラって、これから内科にお願いするの?と思いつつも、また別の日に来るのも大変だから

「はい、もうやっちゃってください。お願いします。」と言うと

「よし、わかった。内科に連絡する。看護師の指示に従ってくれるかい」と、張りきりクマ先生

胃カメラって、よく考えると生まれて初めてだった。あんなきついものだと思わなかった。オェ~オェ~オェ~オェ~オェ~オェ~オェ~オェ~と言いまくってしまった。最後の方では、若い担当の医師が憎いわけでも何でもないんだが、「クソッタレ~俺のゲロをお前にかけてやる~」って感じで、オオェ~と叫んでいた。

やっと終わった。

 

またまたかなり待たされて、三度(みたび)クマ先生の診察室へ

すると、もう胃カメラの画像を出して待っていてくれた先生

「橋本さんね、そんな狭くなってないんだよな~」と

「エッ…違うんですか?」とあ然とする俺、「うっそ」あの苦しい胃カメラは何だったんだ?

「うん。ここの部分、これね、これは癌(がん)だな、でも通らないというほどじゃないんだよ。」と、私がつっかえるという部分よりかなり胃の下の部分の画像を見て言っている。いや、ここでまた違う話になっては困るので、言った。

「先生、そこじゃなくて、もっと上なんですけど。」

「上、ここだろう、ここも詰まってはいないんだよ」とあっさり、いかれてしまった。

何だが、釈然としないので、「ブー」とした顔をしていると。

「ところで、抗がん剤は今日どうする?」だって

「いや~今日はつらくて、勘弁してください」ときっぱり言った。

「んんん…橋本さんね、今回の血液検査の結果で癌マーカーの数値が上がっているのは、ちゃんと抗がん剤を打ててないこともあるんだからね。」と、あんなアブラキサンを嫌がる俺を批判し始めた。何言ってんだよ、ここ3回連続ちゃんと打ってるわい。

「今度ね、フォルフィリノックスに変えてやらないとね」と、いきなりフォルフィリノックスの話になってしまった。これはまずい、さっさと帰ろうと

「検討してみます」といいお返事をして、退散した。

 

乗せられてしまったのかな~

CTやって

胃カメラ飲まされて

結局「んんん…」で終わって

フォルフィリノックスやれと言われて

 

金ばっかり使った気がした。

いくら、高額医療費の補助と言っても、税金の無駄遣いのような気がしてならない。

やっぱ商売かね???

強く思ってしまった。

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