楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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若いのにFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)

 入院して大部屋の周りの人たちのことが切りなりだし、聞こえてくると情報によると、私のベッドの向かい側のベッドの最初の住人、武田さん(仮称)は、かなり長身で、見た目も、どう見ても私たち他の患者より若い人でした。そして見覚えのある方でした。

 そうそう、通院治療をしていたとき、一時、同じ待合室、そして取られてしまったすい臓のために通わなければいけなくなった糖尿病の内科も同じ待合室におられた気がします。

 あるとき、彼のところに女性の看護師さんが来られて、とても心配そうに話し掛けられていました。

「熱があるわね」と看護師さん

「あ~はい、かなりつらいです」みたいな返事だったと思います。

「8度2分もあるわね、ちょっと先生に相談してくるわね」と、急いで看護師さんが医師のところにいきました。

 その後、いろいろ聞こえてくる話を総合すると

彼は、まだ42歳という、私から見れば若者です。お見舞に来る方々から見て独身、そして病気は私と同じすい臓がんでした。かわいそうに…と思ってしまった。

そして今は、若いのにFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)治療をしているとのこと、今回の入院は点滴して状態が安定するまでの間、何かあるといけないからということで入院されていたようでした。

つまり、彼は月・水・火・木と4日間点滴して、金・土・日・月と入院するそうです。そして月曜日には退院になったらしいのですが、実は私が退院する前日に、また違う病室から彼がひょっこり出てきたのを覚えています。また、次のFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)治療のために入院したのでしょうか?詳しくはわかりませんが、恐らくそういうことなんでしょう。彼はこれからの人生の半分以上をこの病院で暮らすことを選んだわけです。

FOLFIRINOX(フォルフィリノックス)を打ち、数日間苦しんで、少しだけ楽になって退院して、1週間程度でまた入院して、あの苦しい治療を受けるのです。

 どうなんでしょう?

 私は、一度そういう治療生活を拒否しました。

 しかし、今、医師が勧めるFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)治療ではなく、副作用がまだ楽と言われているアブラキサン+ジェムザールの治療を受けています。どっちがどうとか言ったところで結論はないわけですが、本当にいろいろと考えさせられました。

 それにしても、この病院は、患者に対してFOLFIRINOX(フォルフィリノックス)を勧めているようですね~なんでだろう?

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