楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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初めてのリハビリセンター

 前回ご報告したとおり、入院後、2日で5㎏体重が増えるぐらい、体全体に「むくみ」が発生してしまいました。

その処置として、

①朝夕2回の利尿剤の注射(点滴のところから入れてくれる)

②アルブミンという点滴を2回打った。

③利尿剤の飲み薬を1日1回朝に飲むようになった。

 

私の感じだと、このうち、恐らく②のアルブミンという点滴が劇的に効いた感じがしました。点滴2回した、つまり2日後ですが、すっきり前回写真でお示しした、「赤ちゃんのようなアンヨ」が、フツーのオッサンの足に戻ったのです。うれしかった!!

 

さて、入院して数日後

もう数分で就寝の9時というときに、担当の外科医、通称クマ先生が、いきなり来てベッドのカーテンを開け、

「どう? 橋本さん調子は?」と、声をかけてくる、クマ先生の得意の回診のパターンに、もう慣れていたので、私も動揺することなく

「はい、おかげさまで、結構よくなってきました。」と即座に返事

するとクマ先生

「橋本さんね、リハビリやってみる? リハビリ…家に帰った後もしっかり歩けないと困るでしょう」と、全く予想外のご提案をしてくれた。断る理由もないので

「ああああ~じゃあ、お願いします。」と、余り乗り気でない返事をしてしまったが、先生は乗り気で

「じゃあ、リハビリの先生に頼んでおくわ」と言って、そそくさと次の病室に行ってしまった。

 

そして翌日、看護助手のおばさんが、「橋本さん、リハビリセンターから呼び出しがかかっているから行きますよ~」と、車椅子を押してきた。

「いや、歩いて行けますから、車椅子は要らないですよ」と言うと、看護助手のおばさん、意外なことを言う

「だってさ~せっかく持ってきたんだからさ~乗りなよ」だって?まあ、こんなことでいろいろ言いあって、機嫌を損なうのは得策ではないと判断して、車椅子に座った。

そして車椅子に乗って、エレベーターに乗り、リハビリセンターの階に到着した。

(せっかく持ってきたから乗れと言われた車椅子)

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 リハビリセンターの入り口を入ると、そこは、壁一面が全部ガラスのすっごく明るくて、広々した、気分爽快になるような空間でした。

そして、奥の方の白衣を着た女性のところに、車椅子は押されていき。看護助手のおばちゃんが、

「は~い、着いたよ 連絡いただきました、橋本さんです。よろしくお願いいたします。」と、その女性に私を紹介して、そのまま車椅子を持って帰っていった。

 

白衣の女医さんが、このセンター長さんなる方なんですね。

「今、調子はどうですか?」から始まって、いろいろと質問され、足を伸ばしたり、腕を上げたり下げたり、立ったり座ったり、横になって、足首をグネグネしたり、いろいろ一通りやってくれて、

「橋本さんのご希望はありますか?」と、女医先生

「は~家に一人でいるときに、それなりに自活できるようになりたいです。」と言うと

「はい、それでは、私の方でこれから橋本さんの御希望に沿って、リハビリの計画を立てます。明日からそれに沿って、実際に始めていきますので、お願いします。」ということで、その日は終わった。

 

さて、病室には歩いて帰るんだ~と不思議に感じを受けながら、ふと、周りを見ると、

 

そこは、「じいさん」と「ばあさん」しかいない

日本昔話のような リハビリセンターだった。

 

え?どうして?

よく、映画などで、刑事役の役者が悪者に打たれるも、一命をとりとめ、かわいい看護師と共に懸命にリハビリに取り組むところが映し出され、それを見舞に来た同僚たちが見て、「くそ~俺も負けていられるか 悪には勝つ」と闘志を燃やしていくシーン…よくありましたよね。

 

全然違うし…

明日からのリハビリに若干の不安を覚えたのでありました。

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