楽しく生きるブログ

すい臓がんに負けないためのブログです。2013年秋、ステージ4Aのすい臓がんを宣告され、すい臓全摘出、十二指腸・胆管・胆のう・ひ臓全摘出、胃3分1摘出の手術をしました。術後、余命1年の宣告からゲルソン療法と黒焼き玄米茶に出会い、一度は腹膜に転移した癌が消え、現在、4年が経過しましたが、仕事もしながらちゃんと生きています。あなたも希望を捨てず、前向きに生きていきましょう。
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あと少しの人生の生き方を決めました

 通院日でした。

血液検査の結果、癌マーカーは上昇してしまっていました。

今やっている「アブラキサン+ジェムザール」は、はげ頭になったくらいで、あとはほとんど効果なしということでしょう。

そして同時に、私には糖質制限食の食事療法も効果が出ていないことがわかりました。



 私の命は、そんなに長くない。年単位ではなくて、もう月単位の寿命しかないと思っています。

抗ガン剤が体を痛め付けているのか、それとも癌が進行して、体力を奪っているのか、何が悪いのかはわかりませんが、一時抗ガン剤を中断していた頃はとても元気でした。その頃とは比べものにならないくらい体力がなくなってしまっています。

「どんどん、どんどん弱っている」という言い方がぴったりな状態です。



こんな状態でずるずると生きていても、何の役にも立ちません。

それどころか、もう少しで会社へ行くこともできなくなるでしょう。

そうすると、妻の負担もまたふえてしまいます。妻だって出社して働かないと食べていけないですから。私は妻にとってただの重荷になってしまいます。

ただの重荷の時間は少ない方がいいに決まっています。



 そして、いつまでも食いたいものも食わず、飲みたいものも飲まずの「食事制限生活」を3年半以上も続けてくると、精神がおかしくなってしまっているのかもしれません。ちょっとした一言ことで腹が立つほどイライラしていたり、妻が隣であんこの入った、今川焼きを食っているのを見て、「自分だけそんなもの食いやがって…」と腹が立ったり、妻が言うとおり「あなたはおかしい」のです。

でも、そんなストイックな生活のおかげで、3年半以上の時間的猶予を得ることができました。その時間で妻が生活していけるように仕事を教えたつもりです。もっとも、妻にはそれが嫌でたまらなかったようで、ケンカの種になっていたとはつゆ知らずでしたが…。



なので、死ぬ前に食事制限をやめることにしました。

そしてせめて食べる物ぐらい満足に食べて、自分の隣で妻があんこの入った今川焼きを食っても、甘いクリームパンを食っても、そんなことに一々イライラするような生活をやめて、また癌の手術前のように、少しは仲良しに戻りたいと思います。



そのうち、抗ガン剤もやめます。

クマ先生も、これは効いてないなとわかっているはずですから。



あと少しの人生の生き方を決めた決断でした。

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